トピック

BACメルマガ立春号 クイズと正解

 

【クイズ】

  1.ガバナンスのEDMとは3つの単語の頭文字でできています。
   どの3単語の組み合わせでしょうか。

  

     a.Emotion(感情), Drive(ドライブ), Management(管理)

     b.Engage(エンゲージ)、Data(データ), Measure(測定)
     c.Evaluate(評価), Direct(方向づけ), Monitor(モニター、監視)

 

   2.プログラムマネジメントの分野で現在注目されているBRMは3つの単語の頭文字で
     できています。どの3単語の組み合わせでしょうか。

  

     a.Benefits(ベネフィット、利益), Realization(実現), Management(マネジメント、管理)
     b.Business(ビジネス、事業), Relationship(関係), Management(マネジメント、管理)
     c.Business(ビジネス、事業), Reliability(信頼性), Measure(測定)

  

【正解&解説】

  

    1.ガバナンスのEVMとは3つの単語の頭文字でできています。どの3単語の組み合わせでしょうか。

 

     〔正解〕  c. Evaluate(評価), Direct(方向づけ), Monitor(モニター、監視)
   
     〔解説〕 

        COBIT5では、ガバナンス(統制とマネジメント(管理)の関係が明確に定義されました。ガバナンスとは
      「ステークホルダーのニーズや条件、選択しを評価し(Evaluate)、優先順位の設定と意思決定によって方向性を定め(Direct)、
      合意した方向性と目標に沿って成果や準拠性、進捗をモニターする(Monitor)ことで、事業体の目標が達成されることを確実にするものである。」


    2.プログラムマネジメントの分野で現在注目されているBRMは3つの単語の頭文字でできています。どの3単語の組み合わせでしょうか。

 

     〔正解〕  a. Benefits(ベネフィット、利益), Realization(実現), Management(マネジメント、管理)
    
     〔解説〕 

       プログラム(プロジェクト群)のベネフィット(利益や成功など)を確実に実現する為のマネジメント。

 

  

  

  

  

BACメルマガ小寒号 クイズと正解

【クイズ】

 

   1.Pythonの説明として正しいものは以下のどれでしょうか。

 

     a. AI(人工知能)
     b. IoT用API
     c. 開発言語

 

   2. AIに関する以下の中で正しい説明はどれでしょうか。

 

     a. AI(人工知能)は、Deep Learning(深層学習)のことである
     b. Deep Learningは機械学習の一種だが、学習データの特徴を自分でみつけるという点が従来の機械学習と異なる
     c. 機械学習は、AI(人工知能)以前にあった方法論で、機械に既存の情報を学習させる方法である

   

   

   

【正解&解説】

  

   1.Pythonの説明として正しいものは以下のどれでしょうか。

  

   〔正解〕  c. 開発言語

  

   〔解説〕
 
     Python(発音は「パイソン」)は、汎用のプログラミング言語です。文法がシンプルに設計されており、
     コードの可読性を高めているので、読みやすく、書きやすいのが特徴の開発言語です。
     開発にすぐに使えるライブラリや統合環境も用意されています。
    組み込み開発やWebアプリケーション、機械学習など、幅広く開発が可能です。
    また、シンプルであるという特徴から、教育用に使用されてもいます。

   

  2.AIに関する以下の中で正しい説明はどれでしょうか。

  

   〔正解〕  b. Deep Learningは機械学習の一種だが、学習データの特徴を自分でみつけるという点が従来の機械学習と異なる

    

   〔解説〕
   
     簡単に言えば、AI>機械学習>Deep Learningと表現されます。

  

     ・機械学習とは、「人工知能における研究課題の一つで、人間が自然に行ている学習能力と同様の機能をコンピュータで
       実現しようとする技術・手法のことである」(出典「ウィキペディア」)

  

     ・ディープラーニングとは、「多層のニューラルネットワークによる機械学習手法である」(出典「ウィキペディア」)

  

  

  

  

  

BACメルマガ大雪号 クイズと正解

【クイズ】
 
1.イタリアの経済学者が発見した「経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出している」

 という法則(「80:20の法則」 「ばらつきの法則」とも言う)を元に分析する手法は以下のどれでしょうか。

  

  a.パレート分析
  b.フィッシュボーン分析
  c.なぜなぜ分析

     

2.「リードタイム」の説明で正しいものはどれでしょうか。

  

  a.見込み客
  b.商品を納品する期限(納期)
  c.発注から納品までの時間

  

【正解&解説】

  

1.イタリアの経済学者が発見した「経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出している」

 という法則(「80:20の法則」 「ばらつきの法則」とも言う)を元に分析する手法は以下のどれでしょうか。

     

 〔正解〕  a. パレート分析

  

 〔解説〕
  a.イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した法則で「パレートの法則」を元にした分析手法です。
    様々な要因のうち2割が、全影響の8割に起因するというような法則で、経済、自然現象、ビジネス等さまざまな
    事例にあてはめられます。
    これを活用した分析手法を「パレート分析」、さらにこの分析結果をまとめる図を「パレート図」と呼び、
    品質管理の分野では「QC七つ道具」の1つとしても有名です。

  

  b.この分析による「フィッシュボーン・チャート」(別名「石川ダイアグラム」)は、石川馨氏が考案した、
    物事の特性と要因の関係を系統的にツリー状にまとめて表現する図として有名です。これも「QC七つ道具」の1つです。

  

  c.「なぜ」を繰り返し、発生した問題の真の原因をみつけ、根本的に対策を打つための分析手法です。
    トヨタ生産方式の代表的な手法の一つです。

  

2. 「リードタイム」の説明で正しいものはどれでしょうか。
    
 〔正解〕 c. 発注から納品までの時間

  

 〔解説〕
   a.は「リード」です。
    「リードタイム」とは、発注から納品までの時間や期間のこと指します。このリードタイムを短くすることにより
    お客様が求める価値を速く届けることができます。トヨタ生産方式やリーンでは、このリードタイムを短くするための

       様々な手法が用意されています。

 

   

  

  

BACメルマガ立冬号 クイズと正解

【クイズ】

  1.最近注意喚起されているサイバー攻撃の一つに「ヒョウテキ型攻撃」があります。
    「ヒョウテキ」の漢字とその説明で正しいものはどれでしょうか。

  
    1.表的型攻撃:攻撃対象を表(リスト)で一覧管理し、端から順に網羅性をもって確実に行う攻撃
    2.豹敵型攻撃:豹が敵を狙う時のように、対象者に狙いを定めて迅速かつ獰猛に行う攻撃
    3.標的型攻撃:特定の組織に標的をしぼり、組織的・持続的な意図をもって行われる攻撃

  

  2.アジャイル開発の基本理念をまとめた「アジャイルマニフェスト」では、二つの事柄ずつ比較して、「左記のことがらに価値があることを

    認めながらも、右側のことがらにより価値をおく」としています。以下で左右の組み合わせが間違っているものはどれでしょうか。

    

  1.包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを
  2.ウォーターフォールよりも柔軟な開発を
  3.契約交渉よりも顧客との協調を

  

【正解&解説】

  1.最近注意喚起されているサイバー攻撃の一つに「ヒョウテキ型攻撃」があります。
    「ヒョウテキ」の漢字とその説明で正しいものはどれでしょうか。

  

      〔正解〕 c. 標的型攻撃:特定の組織に標的をしぼり、組織的・持続的な意図をもって行われる攻撃

  

      〔解説〕    情報セキュリティ対策推進会議(CISO等連絡会議)で、以下のように定義されています。
          「標的型攻撃とは、政府機関において機微な業務・情報を扱う特定の組織に対し、攻撃手段として電子メールに添付した
          不正プログラム等によって職員の端末に侵入を図るなど、組織的・持続的な意図をもって行われる外部からの情報窃取・

          破壊等の攻撃を指す。」

  

   2.アジャイル開発の基本理念をまとめた「アジャイルマニフェスト」では、二つの事柄ずつ比較して、「左記のことがらに価値があることを

    認めながらも、右側のことがらにより価値をおく」としています。以下で左右の組み合わせが間違っているものはどれでしょうか。

    

   〔正解〕 b. ウォーターフォールよりも柔軟な開発を

      

   〔解説〕  アジャイルマニフェスト(アジャイルソフトウェア開発宣言)では、a,c以外にあと2つ、次のように比較されています。
          ・プロセスやツールよりも個人と対話を
          ・計画に従うことよりも変化への対応を
          つまり、いかに速く、いかに確実に、「今」顧客が求めているバリュー(価値)を提供するかを追求する心意気がそこには

          まとめられています。

   

  

  

BACメルマガ寒露号 クイズと正解

【クイズ】

    

 1.. ITIL(R)の説明で最も正しいものはどれでしょうか。

    

   a. プロジェクトマネジメントの知識体系
   b. ITサービスマネジメントのベストプラクティス集
   c. 開発と運用がシームレスに協働することにより価値を生み出す組織の在り方

    

 2. 「The Phoenix Project(フェニックスプロジェクト)」という書籍が最近注目されています。
   題名の通り、「不死鳥(Phoenix)」のようによみがえることを目指し、傾きかけた経営をV字回復することを

   目指すプロジェクトをいかに進めて、紆余曲折の後に最後には成功するという物語です。
   舞台は自動車部品会社のIT部門であり、サービスデスクやサポート部門、高度な技術を持つ技術者たちが
   悪戦苦闘しながらだんだんと事業側(社長や人事部長や営業部長)と連携して成長していくという内容です。
   最後には、全社一丸となって、変化するビジネスニーズに柔軟に対応しながら本当に価値のあるITシステムや
   機能やサービスをリリースしていきます。

    

   この物語(The Phoenix Project)で扱われているテーマは以下のどれでしょうか。(上記の説明がヒントです。)

    

   a. プロジェクトマネジメント
   b. ITサービスマネジメント
   c. DevOps

    

【正解&解説】

  

 1. ITIL(R)の説明で最も正しいものはどれでしょうか。

   

   〔正解〕  b. ITサービスマネジメントのベストプラクティス集

     

   〔解説〕  ITIL(R)とはIT Infrastructure Libraryの略で、ITサービスマネジメントの世界のベストプラクティス
          (成功事例)をまとめてフレームワーク化したものです。

          a. PMBOK(R)(Project Management Body Of Knowledge)
          c. DevOps(Development【開発】 と Operations【運用】)

   

 2. この物語(The Phoenix Project)で扱われているテーマは以下のどれでしょうか。

    

   〔正解〕  c. DevOps

      

   〔解説〕  開発(Development)と運用(Operations)が協働し、さらには事業(Business)ともシームレスに
          連携することによって迅速かつ高品質にビジネスニーズを実現するための考え方や手法が

          DevOpsとして注目されています。
          この「The Phoenix Project」という書籍は、DevOpsを少しずつ取り入れていった組織の成功の物語です。