BACメールマガジン芒種号のクイズと解説

いつもBACメールマガジンをご愛読いただき誠にありがとうざいます。
芒種号ではコラムニストの最上さんにアイディアを頂き旬な用語やトレンドについて
クイズに対する解説という形式で掲載頂きましたのでご案内いたします。
  
1. IoTは何の略でしょうか。
  
​【正解】
 
b. Internet of Things
​   
【​解説】
 
従来のPCや情報機器だけでなく、身の回りのあらゆる「物」がインターネットにつながること。 
「物のインターネット」と訳されることもあります。
  
2. ビッグデータは分析してこそ活用できます。分析する専門家をなんと呼ぶでしょうか。
​  
【正解】
 
b. Data Scientist
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【​解説】
 
企業内外​の大量のデータを分析し、マーケティングやその他の意思決定に活かし、ビジネス的な価値を生みだす役割を持った専門人材。
基盤やプログラミング等のITスキルだけでなく、経営や事業開発等に関するビジネスノウハウ、統計学、心理学等、幅広い分野の知識を有します。
  
3. 従来の要件定義→設計→開発・・・と順を追って進め、仕様を最初に全て決めてしまってそれらを全て開発する手法のことを「ウォーターフォール・モデル」と呼びますが、これと対比して少しずつ作っていき試行や要件確認を行いながら柔に開発する手法を何と呼ぶでしょうか。
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​【正解】
 
c. Agile
 
​【解説】
 
​Jenkinsは​CI(継続的インテグレーション)​を行うための代表的なツールの名称です。
DevOpsはDevelopment(開発)とOperations(運用)の協働により、よりビジネスに貢献していくITのあり方を指します。​
 
4. 以下でプロジェクトでは無いものはどれでしょうか。
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​【正解】
 
b. ユーザーからの問い合わせに対応する
  
​​【解説】
 
プロジェクトとは、有期的(期限が決まっている)​であり、成果物も決まっている、ルーティンワークではない活動を指します。bは「サービス提供」または「運用」と呼ばれます。
 
5. 開発したソフトウェアをクラウド提供するにあたり気を付けなくてはいけないことはどれでしょうか。
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​【正解】
 
d. 上記の全て
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​【​解説】
 
​クラウドを開始すると、これまでのビジネスと大きく変わる点は「サービス提供(運用)への注力が必要」「ユーザ接点が強くなる」の2点と言えます。これまで開発したソフトウェアをお客様へ納品し、その後の運用はお客様が実施する(つまり、運用にはほとんど携わらない)というビジネスモデルであった場合、クラウドへの進出は大きな変化となるでしょう。これまでのサポートへの概念や「モノからコト」への提供側としての意識と文化の変換、組織体制の変更などが必須となります。
 
 
以上、参考になりましたでしょうか。
新しい技術を活用したビジネスは、その設計から製造そして運用に至る全ての工程で新しい方法論が出現しています。