BACメルマガ寒露号 クイズと正解

【クイズ】

    

 1.. ITIL(R)の説明で最も正しいものはどれでしょうか。

    

   a. プロジェクトマネジメントの知識体系
   b. ITサービスマネジメントのベストプラクティス集
   c. 開発と運用がシームレスに協働することにより価値を生み出す組織の在り方

    

 2. 「The Phoenix Project(フェニックスプロジェクト)」という書籍が最近注目されています。
   題名の通り、「不死鳥(Phoenix)」のようによみがえることを目指し、傾きかけた経営をV字回復することを

   目指すプロジェクトをいかに進めて、紆余曲折の後に最後には成功するという物語です。
   舞台は自動車部品会社のIT部門であり、サービスデスクやサポート部門、高度な技術を持つ技術者たちが
   悪戦苦闘しながらだんだんと事業側(社長や人事部長や営業部長)と連携して成長していくという内容です。
   最後には、全社一丸となって、変化するビジネスニーズに柔軟に対応しながら本当に価値のあるITシステムや
   機能やサービスをリリースしていきます。

    

   この物語(The Phoenix Project)で扱われているテーマは以下のどれでしょうか。(上記の説明がヒントです。)

    

   a. プロジェクトマネジメント
   b. ITサービスマネジメント
   c. DevOps

    

【正解&解説】

  

 1. ITIL(R)の説明で最も正しいものはどれでしょうか。

   

   〔正解〕  b. ITサービスマネジメントのベストプラクティス集

     

   〔解説〕  ITIL(R)とはIT Infrastructure Libraryの略で、ITサービスマネジメントの世界のベストプラクティス
          (成功事例)をまとめてフレームワーク化したものです。

          a. PMBOK(R)(Project Management Body Of Knowledge)
          c. DevOps(Development【開発】 と Operations【運用】)

   

 2. この物語(The Phoenix Project)で扱われているテーマは以下のどれでしょうか。

    

   〔正解〕  c. DevOps

      

   〔解説〕  開発(Development)と運用(Operations)が協働し、さらには事業(Business)ともシームレスに
          連携することによって迅速かつ高品質にビジネスニーズを実現するための考え方や手法が

          DevOpsとして注目されています。
          この「The Phoenix Project」という書籍は、DevOpsを少しずつ取り入れていった組織の成功の物語です。