【クイズ】

 

 

1.「複雑な世界を捉えるためのフレームワークとして、1999年にIBM Global Servicesの

  David J. SnowdenとMary E. Booneが推奨した「クネビンフレームワーク」の英語表記は

  どれが正しいでしょうか。

 

  a. Canevin Framework

  b. Kunebin Framework

  c. Cynefin Framework

 

 

2.クネビンフレームワークでは、状況や問題を4つのドメインと「無秩序」に分けて表現

 します。4つのドメインの組み合わせで正しいものはどれでしょうか。

  

  a. Simple(単純)、Complicated(困難)、Complex(複雑)、Chaotic(混沌)

  b. Plan(計画)、Do(実行)、Check(点検)、Action(是正)

  c. Strength(強み)、Weakness(弱み)、Oportunity(機会)、Threat(脅威)

 

  

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【正解&解説】

1. 複雑な世界を捉えるためのフレームワークとして、1999年にIBM Global Servicesの

  David J. SnowdenとMary E. Booneが推奨した「クネビンフレームワーク」の英語表記は

  どれが正しいでしょうか。

 

〔正解〕  c. Cynefin Framework

 

〔解説〕

「クネビン(カネヴィン)」は「生息地」表すウェールズ語が由来です。複雑な世界の中で、

自分達の置かれている状況や直面している問題がどの程度複雑なものなのかを理解し、

その複雑さに合わせた対処を取るための指針を示す、問題解決のフレームワークです。

  

 

2. クネビンフレームワークでは、状況や問題を4つのドメインと「無秩序」に分けて表現します。

 4つのドメインの組み合わせで正しいものはどれでしょうか。

  

〔正解〕  a. Simple(単純)、Complicated(困難)、Complex(複雑)、Chaotic(混沌)

  

〔解説〕

クネビンフレームワークは、状況や問題を上記の4つのドメインと「無秩序」の5種類の生息地

(クネビン)に分けて捉え、その生息地に応じた適した対応を推奨する問題解決アプローチです。

例えば、Simpleな問題は、誰でもすぐに原因や対応に気付くことができるので、その対応は

「気付いて、分類して、対応する」だけとなります。これに対してComplexな問題の場合は、

分析してもわからない複雑な問題であり、「まずはやってみて調査し、事実を把握し、対応する」

という取り組みが必要です。このように、状況の複雑さにより問題解決の進め方が異なることを

まとめた考え方です。